2022年9月22日                        ほっかいどう丸 ゴムレットによる車両損傷について

苫小牧港西埠頭2号岸壁に着岸するため、艏スプリングのレットラインを発射

したところ、強風のためゴムレットが着弾後に転がり停車してた車の下に入り

込んだ際、車のバンパーを傷つけた。 担当者は、苫小牧港西埠頭2号岸壁に着岸するため、艏の部署がファーストライン(ヘッドライン)をビットに取った後、続いて艏のスプリングをとるためゴムレットを発射しようとしたところ、本船と岸壁との距離が近くなっていたので発射機の空気圧を8kpa→5kpaに減圧し発射した。ゴムレットは、キングビット横10m程の位置(図1)に着弾したことを確認したが、その後のゴムレットの行方は、夜間であったため確認することはできなかった。着岸後、シルバー興業の方から申し出があり車にレットが当たったことがわかった。シルバー興業の方によると、本船着桟を車で待機していたところ、異音がしたため車から出てバンパー付近を確認すると、車体下にゴムレットが転がっておりバンパーに傷(写真①)が付いていたとのことであった。

  当日、SSE 13-16m/sの強風が吹いていたことから、着弾後ゴムレットが風下に転が 

  り当該車の下に入り込む際、バンパーに傷つけたものと思われる。




ほっかいどう丸 ゴムレットによる車両損傷についてのご報告
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