会 社 概 要
創業
所在地
資本金
代表者
従業員
業種
所属労務団体
主要取引先
(順不同)
関係会社
大正3年(1914年)11月16日
神戸市中央区海岸通り8番(神港ビル6階)
67,000,000円
代表取締役社長 佐藤 國安
59名(陸上16名、海員43名)
内航船舶貸渡業
(内航船舶貸渡業許可番号 神R0360号)
船主団体 一洋会
川崎近海汽船株式会社
上野トランステック株式会社
大洋開發株式会社(船舶貸渡業・不動産業)
千代田内航汽船株式会社(船舶貸渡業)
会 社 沿 革
大正3年11月
大正13年
昭和11年
昭和17年12月
昭和19年
昭和25年10月
昭和35年11月
昭和37年6月
昭和39年2月
同年5月
昭和43年2月
昭和46年10月
昭和47年11月
昭和54年4月
同年8月
昭和55年8月
昭和59年3月
同年7月
昭和62年7月
平成2年8月
平成6年
平成11年11月
平成14年1月
同年11月
平成18年6月
平成28年7月
平成29年10月
平成31年3月
初代社長 佐藤國一 海運業佐藤商店創立
大信汽船(株)を買収
第一大信丸(D/W 2,108)
第二大信丸(D/W 2,000)
第三大信丸(D/W 3,600) を取得
社名を佐藤國汽船(株)と変更
三興丸(D/W 6,946)を新造
社長 佐藤國吉 代表取締役社長に就任
第2次大戦により所有船腹の大部分を喪失
残存船舶 第一大信丸、第二大信丸のみとなる
海運企業整備要領により第一大信丸、第二大信丸をもって
甲南汽船(株)と企業合同を行う。
振武丸(D/W 1,538)をも って再発足
琉球海運(株)の日本総代理店を受命
一般貨物船(雑貨積) 吉進丸(D/W 2,633)を尾道造船 (株)にて新造
クリーンタンカー 吉備丸(D/W 3,132)を瀬戸田造船 (株)にて新造
北海道定期貨物船 吉公丸(D/W 3,233)を瀬戸田造船 (株) にて新造
木材専用貨物船 吉栄丸(D/W 5,383)を名古屋造船 (株)にて新造
木材専用貨物船 吉兆丸(D/W 6,172)を尾道造船 (株)にて新造
木材専用貨物船 吉州丸(D/W 7,460)を尾道造船 (株)にて新造
新興汽船(株)を吸収合併。クリーンタンカー
吉成丸(D/W2,193)を取得
外航曳船 サン・アロー(12,000PS)を新造
ロールオン・ロールオフ貨物船
初代王公丸(D/W 4,458)を新造
L.P.G船 初代第37博晴丸(D/W 1,187)を新造
木材専用貨物船 吉兆丸(D/W 6,419)を新造
石灰専用貨物船 菱瑞丸(D/W 6,147)を新造
クリーンタンカー 初代昭晴丸(D/W 2,000)を新造
ロールオン・ロールオフ貨物船
二代目王公丸(D/W 5,200)を新造
日本政府より要請を受け貨物船 平戸丸(D/W 25,904)を
湾岸戦争の中東貢献策として後方援助物資輸送に出す
佐藤 國吉 代表取締役会長に就任
佐藤 國臣 代表取締役社長に就任
ロールオンロールオフ船
三代目王公丸(D/W 6,629)を新造
L.P.G船 二代目第37博晴丸 (D/W 1,200)を新造
クリーンタンカー 二代目昭晴丸 (D/W 4,999)を新造
旭汽船よりロールオンロールオフ船
ひたち(D/W 5,517)を裸傭船
ロールオンロールオフ船(D/W 5,335)
勇王丸を川崎近海汽船と管理契約
佐藤 國安 代表取締役社長に就任
ロールオンロールオフ船(D/W 7,100)
ほっかいどう丸を川崎近海汽船と管理契約